しんちゃんのぽけぽけルーム

管理人のぽけぽけな日常をつづる部屋です。 日常ネタ以外では、主にゲーム、コミック、ライトノベル、模型の話題がメインになると思います。

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プラッツ 1/35 ガールズ&パンツァーシリーズ ポルシェティーガー -レオポンさんチームver.-

今回紹介するキットは・・・、
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プラッツ 1/35 ガールズ&パンツァーシリーズ ポルシェティーガー -レオポンさんチームver.-です。

全国大会1回戦後の第2次戦車捜索の際、学園艦内部を探索した武部沙織と1年生チームが艦内で遭難した場所にて発見されたが、部品があちこちに散らばっていたためにレストア作業に時間が掛かり、決勝戦のみの参加となった。
運用はそれまで戦車の整備、改造などのバックアップを担当していた自動車部が『レオポンさんチーム』を結成して担当。

決勝戦では、上り坂では出力不足で速度が遅いという致命的な弱点を『もくもく作戦』の煙幕に隠れている間に他の戦車(Ⅳ号、Ⅲ号突撃砲、M3リー)に牽引してもらう方法で補うなどしながら行動を共にし続け、山上の陣地からの撤退時には撤退の先頭に立って大洗チーム最高の防御力で砲撃をはじき返しながら強行突破、次のポイントへの移動時に動力部の故障が発生するものの、自動車部の驚異的な整備技術で走行しながら故障箇所を修理して切り抜け、渡河後、石橋を渡る際には殿を務め、級加速で車体前部を浮き上がらせて石橋の中央部に叩き付け、『石橋をたたいて壊す』芸当を見せ付け、隊長のみほを唖然とさせている。

最終作戦の『ふらふら作戦』発動後はフラッグ車の一機撃ちを支援するために一機撃ちが行われた学校の中庭?への唯一の通路をその車体で塞ぎ、Ⅳ号戦車70(V)を2両、パンターG型1両を撃破したものの、多勢に無勢、最終的には『弁慶の立ち往生』状態で撃破されてしまった。
しかし、この時間稼ぎによってフラッグ車の一機撃ちは大洗側の勝利に終わり、優勝に大きく貢献している。

実車は、1941年5月に開発が始まり、1942年8月に生産が開始された後の『ティーガーⅠ』の試作命令に、『フェルディナント・ポルシェ』博士が提案、試作した戦車で、公式にはVK4501(P)と呼ばれる。
2基の空冷ガソリンエンジンで発電して機械式変速機の代わりに電気モーターで駆動する『ガス・エレクトリック』方式を採用するなどの先進的な技術が多用されていたが、当時の技術では2基のモーターの回転数を完全に同調させる技術は無かった為に直進させるのも難しく、空冷エンジンの出力不足のために発電能力不足、エンジンの故障などが多発。ヒトラーの観閲の前での試験走行時には履帯が泥地で空転してそのまま車体が泥に埋まってしまい、対案として開発されていたヘンシェル社の試作車両がティーガーⅠとして採用され、ポルシェティーガーは不採用に終わっている。
(仮に、動力系の欠点がなくて採用されていたら、当時のドイツにとって貴重な戦略資源だった銅を大量消費するため、軍需省は難色を示していたらしい。)
ただし、ヒトラーとの個人的つながりから100両分の製造許可が出ていたため、約10両がエンジンの換装を行ったうえで指揮戦車として実戦参加し、残りの車体は『重駆逐戦車フェルディナント』に改修された。(後に再改修されて『エレファント』に改名)


キットは3月末に購入していたのですけど、劇中仕様とは大きくかけ離れていたのでどうするか悩んでいました。
ちょうど、9月末に外見の一部問題点を補完する『グレードアップパーツ』が発売されたのを機に、ほかのキットの制作が一段落した先日から組み立てていました。

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キットのパーツ。ドラゴン/サイバーホビーが発売している『エレファント』・『ティーガーⅠ』、『ティーガー(P)』のキットのパーツを『寄せ集めた』品物でした。
そのまま組み立てても、劇中仕様とは大きくかけ離れた『実戦配備仕様』に『近い』戦車が出来るだけです。
(劇中のポルシェティーガーは『試作仕様』なのです。)

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付属のデカールとおまけのキャラクターシール。デカールはイタリア・カルトグラフ製で発色の良さと貼りやすさに定評があります。
おまけシールのキャラクターは・・・・、
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自動車部チームのリーダー、『ナカジマ』さんでした。

そして、今回の組み立てに必要不可欠だったのが・・・、
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『ポルシェティーガー用グレードアップパーツ』です。
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パーツの内訳は、砲塔用の突起物、車体前面の装甲板、追加装備されているジャッキです。
ボーナスパーツとして、フラッグ車用の旗パーツ一式と、撃破された場合の白旗パーツが付属していました。

実戦配備仕様から試作車への改修点としては、車体正面に追加装備されていた増加装甲板の撤去が一番の難物でした。
操縦席正面の装甲板はグレードアップパーツを使うことで簡単に改修できましたが、車体下部の装甲板は自力で修正する必要がありまして・・・。
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画像では砲塔の下側、プラスチックの色が違う部分が問題の改修点。本来のパーツの代わりに、現物合わせで切り出した1.0mmのプラ板を貼り付け、牽引ワイヤーを引っ掛ける?ためのフックを2mmプラ棒を曲げ加工して自作しました。

その他の改修点としては、砲塔右後部のベンチレーター取り付け開口部をプラ板で塞ぐ、運転席上部のペリスコープ(潜望鏡)取り付け開口部をパテ埋め、グレードアップパーツで砲塔天板に張り出し?を追加、車体側面のモールドを削り落としてから、操縦手席、無線手席の位置にハッチのモールドをケガキ針で彫りこみ、車体左側の斧、シャベル2つの配置修正、ヘッドライトの取り付け場所変更(ヘッドライトのパーツは、タミヤのティーガーⅠ初期生産型のパーツ取り寄せで余剰が生じたヘッドライトのパーツ一式を流用)、キット本来のヘッドライト取り付け位置にプラ板を切り出して視察孔を取り付けなど、かなり広範囲の改造となりました。

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組み立て途中の車体部分。改造ポイントがある程度分かりやすいかと・・・。

塗装はタミヤカラースプレーTS-04ジャーマングレーで基本塗装後、タミヤスミ入れ塗料ブラックでスミ入れ、ウォッシング。

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完成写真を改めてみると、スミ入れ塗料ブラックは使う量が多すぎるとかなり色が黒くなりすぎるような気が・・・・。
次にジャーマングレーの塗装をする戦車を作る際には、スミ入れ塗料のグレーを使って比較する予定。
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